INARY · FEATURES

個人のAI利用を、組織全体の生産性へ変える機能

一人が得たAI回答、仕事の背景、メンバーの判断を個人の画面で終わらせない。人とAIが同じ場で考え、組織と仕事を理解したまま実務を進めるために、INARYの各機能が何を変えるのかを紹介します。

一人のAI回答を、組織の理解へ

組織が共有した前提を踏まえ、言葉や表現形式の壁を越えて、一人の問いを全員が使える理解へ変えます。

01
個人のAIを、組織の戦力へ

組織AI

一人が得たAIの答えを、その人だけで終わらせない。

  • 組織の説明を毎回ゼロから入力せず、共有された情報や判断を踏まえてINARYに相談できます。
  • 一つのAI回答を関係者全員が確認し、それぞれの立場から問い直し、より良い判断へ進められます。
  • 会話が決定済みの方針と食い違い始めた時は、INARYが必要な確認を促します。
02
使える言葉で、人と仕事を選ばない

多言語翻訳

言葉の壁を越えて、世界中の人と一つの画面で働く。

  • 書く人は自分の言語を使い、読む人は同じ仕事を日本語または英語で理解できます。
  • 誰かの翻訳を待ったり翻訳Botを挟んだりせず、同じ会話の速度で仕事を進められます。
  • 言葉の選び方やニュアンスを確かめたい時は、いつでも原文へ切り替えられます。
03
読む回答から、全員が分かる回答へ

表や図を使ったAI回答

長い文章を一人ずつ読み解く時間を、組織からなくす。

  • 比較、手順、数値の推移、実装、計算を、それぞれの関係がひと目で分かる形式に変えます。
  • 表、Mermaid図、棒・折れ線・円チャート、コード、数式を回答の中に表示できます。
  • 参加者全員が同じ見え方を共有し、確認、修正、説明、再利用まで一つの会話で行えます。
人とAIが、同じ場で考える

個人とAIの1対1で終わらせず、必要なメンバーとINARYが同じ回答を見て考えられる仕事の場を作ります。

04
個人対AIから、複数人とAIの思考へ

Threads

一つのAI回答を、チーム全員の思考の起点にする。

  • 同じテーマに関わる複数人がINARYを呼び、同じAI回答を同時に受け取れます。
  • AI回答を共通の思考材料にして、各メンバーが問い直し、修正し、異なる視点を加えて判断できます。
  • 長く続く仕事を個人のAI履歴に閉じず、テーマ、判断の経緯、子スレッドでの掘り下げを組織の会話として残せます。
05
必要な人とAIだけで考える場所

Chats

一人のAI相談を、必要なメンバー全員の判断に変える。

  • 1対1、自分だけ、最大10人のグループから、その判断に必要な範囲を選べます。
  • 関係者が話している場所でINARYに質問し、個人のAI画面から回答をコピーする手間をなくせます。
  • ファイル、下書き、予約送信、リアクション、メンション、検索を判断の会話と一緒に扱えます。
06
二つの組織の間に、中立のAIを

External

社内情報を渡さず、取引先と同じ理解・同じ判断へ進む。

  • 顧客、委託先、取引先と、同じ会話、決定事項、次の対応を確認できる場所を持てます。
  • 各組織の内部情報は外に保ち、その場で意図して共有した情報だけを共同作業に使えます。
  • 中立のAIによる要約、翻訳、調整、回答を、双方の参加者が同じ内容として確認できます。
分かった上で、仕事を動かす

組織を知らないAIへ情報をコピーして説明し直すことなく、カレンダー、メール、接続した業務サービスで、組織と仕事を理解したINARYと実務を進めます。

07
組織・仕事・相手を理解したメール対応

メール

背景を説明し直さず、下書き・返信・相談・共同対応まで進める。

  • INARYにある仕事の経緯や相手とのやり取りを踏まえて、AIに相談、下書き、返信案の修正を依頼できます。
  • メールをThreadsやChatsへ共有し、関係するメンバーが内容を確認して対応方針を一緒に考えられます。
  • 同じメールアドレスを接続した複数人で同じメールの場を共有し、対応履歴や担当を一人に閉じずに運用できます。
08
全員の空き時間を、1回の質問で

カレンダー

メンバー全員の予定を見比べず、空いている時間をINARYに聞く。

  • 「このメンバーで来週1時間話せるのはいつ?」と聞くだけで、全員が空いている時間、または条件に合う時間がないことを確認できます。
  • INARYを開くと最初にカレンダーが表示され、ビジネス・個人・Google・Microsoft・iCloud/CalDAVの予定を月表示または週表示でまとめて確認できます。
  • 組織メンバー、会議URL、メール招待を含む予定を作成できます。INARYが提案した予定の作成・変更・削除は、人が確認してから実行します。
  • 取引先と共有しているExternalでも、参加者が同意すれば、互いの予定の内容を見せずに全員が空いている時間だけを探せます。
09
あらゆる業務サービスをINARYへ

コネクター

使っているサービスをつなぎ、まだない接続は自分で作る。

現在提供中GoogleGitHubDesktop Connector PCアプリ版
  • 組織に必要なコネクターだけを選べます。GoogleとGitHubは任意で、Desktop ConnectorはPCアプリ版だけで利用できます。
  • コネクターが増えることで、会計、人事労務、CRM、販売管理、プロジェクト管理などへ接続範囲を広げられます。
  • 公式コネクターの提供を待たず、ローカルMCPで必要なツールをユーザー自身が作って追加できます。
  • 接続先への操作は権限で制御し、変更が実行される前に人が内容を確認できます。
AIを、個人任せにせず組織で運用する

利用者が増えても、情報へのアクセス、外部操作、AIの利用量と費用を組織の管理下に置けます。

10
全員が使えても、全員に同じ情報は見せない

メンバーと権限管理

AI活用を広げながら、情報と操作の境界を守る。

  • メンバー、部門、役割、管理者を設定し、全員を同じ利用者として扱わず、実際の組織に合わせて運用できます。
  • Threadsの作成権限と公開・非公開を設定し、機密性のある仕事を必要なメンバーだけで扱えます。
  • 接続先ごとに読み取りと変更の範囲を定め、どの操作で人の確認が必要かを管理できます。
11
仕事ごとに品質とコストを選び、組織で把握する

AIモデルと利用管理

個人ごとにAI契約を分散させず、仕事に合うモデルを使う。

  • ワークスペース全体を切り替えず、その依頼だけGemini 3.5 FlashまたはGemini 2.5 Flashを選べます。
  • 個人アカウントごとに見えなくせず、組織全体のAI利用量として把握できます。
  • 料金プラン、利用量、請求書を一つの画面で管理し、AI費用を組織として判断できます。
12
仕事を監視せず、必要な時だけ呼び戻される

デスクトップと通知

すべての会話を見張らず、目の前の仕事に集中する。

  • 未読、メンション、アクティビティをまとめ、すべての場を開かずに対応の優先順位を判断できます。
  • 通知から該当するThreads、Chats、メール、GitHubへ直接戻り、対応箇所を探す時間をなくせます。
  • 急がない内容は「後で読む」へ移し、下書きや予約送信も、目の前の仕事を止めずに管理できます。
一つの組織として得られること

一人の質問、一つのAI回答、一回の判断を、組織全体が使える仕事の力へ変えます。

オープンベータ · 2026年8月

AIへの質問と回答を、チームで共有する。

オープンベータは2026年8月開始予定。参加申請や事前登録は不要です。

2026年8月 オープンベータStarter・Standard・Plusは、オープンベータ期間中、月契・年契の各料金からさらに20%引き。Enterpriseの都度割引は営業が個別にご案内します。